モンハンワイルズの容量やPC推奨スペック!容量減らす方法も!

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モンハンワイルズの容量やPC推奨スペック!容量減らす方法も!

こんにちは。豆知識コラム、運営者の「エリコ」です。

2025年の発売から多くのアップデートを重ね、2026年に入ってますます盛り上がりを見せているモンスターハンターワイルズ。広大なオープンワールドを縦横無尽に駆け巡る体験は本当に最高なのですが、プレイする上で避けて通れないのがストレージの問題ですよね。

ネット上でも、モンハン ワイルズ 容量が大きすぎてSSDの空きが足りないといった悲鳴に近い声をよく耳にします。特にPC版のSteamページに記載されている140GBという数字を見て、自分のパソコンに入るかどうか不安になった方も多いのではないでしょうか。またPS5などのコンソール機でも、今後の大型アプデを考えるとどれくらいの空きを確保しておくべきか悩みどころですよね。

そこで今回は、2026年現在の最新バージョンに基づいた各プラットフォームごとの実際のデータサイズや、ストレージを賢く節約するための設定方法について詳しく調べてみました。この記事を読めば、容量不足の悩みを解消して、快適な狩猟生活をスタートできるはずですよ。

この記事でわかること

・プラットフォームごとの正確なインストールサイズと2026年現在の実情
・PC版で話題の140GBという数値の正体とデータを軽量化する具体的な設定
・HDDではなくSSDが必須とされる技術的な理由とパフォーマンスへの影響
・将来の大型拡張コンテンツを見据えた長期的なストレージ管理のポイント

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目次

モンハンワイルズの容量に関する各ハードの実情まとめ

モンハンワイルズの容量に関する各ハードの実情まとめ

モンハンワイルズは、カプコンの誇るRE Engineによって作られた非常に高精細なゲームです。その分、ハードウェアによってデータの持ち方や圧縮の仕組みが異なり、結果として占有される容量にも大きな差が出ています。ここでは、2026年1月現在の各ハードにおける最新の実態を深掘りしていきましょう。

PS5版は圧縮技術で60GB前後の空き容量を維持

PS5版は圧縮技術で60GB前後の空き容量を維持

PlayStation 5(PS5)版をメインに遊んでいるハンターさんにとって、ストレージ容量の確保は常に頭を悩ませる問題ですよね。でも、実はPS5版は全プラットフォームの中で最も効率的にストレージを使っている「優等生」なんです。2025年2月の発売当初、インストールサイズは約52.8GBと発表されていました。

それから約1年が経過し、追加モンスターの導入や数々の不具合修正、バランス調整を含むタイトルアップデート(2026年1月時点のVer.1.040系)を重ねた現在でも、おおよそ60GBから65GB程度という驚異的なコンパクトさを維持しています。これだけ広大なオープンワールドと高精細なグラフィックを誇りながら、このサイズに収まっているのは本当にすごいことかなと思います。

この秘密は、PS5独自の超高速SSDと、それとセットで機能する「Kraken(クラーケン)」と呼ばれる強力なデータ圧縮・展開技術にあります。本来なら100GBを超えてしまうような膨大なテクスチャやオーディオのデータを、非常に高い圧縮率でストレージに保存しておき、ゲームをプレイする瞬間に専用のハードウェアデコーダーが瞬時に展開して読み込んでいるんです。

これにより、見た目の美しさやロード速度を一切犠牲にすることなく、ディスクの占有容量だけをPC版と比較して大幅に(時には半分近くまで!)削減できているんですね。次世代機ならではの専用設計の恩恵を最も受けている部分と言えるかもしれません。ただし、今後控えている超大型の拡張コンテンツが配信されれば、この圧縮技術をもってしてもサイズは確実に跳ね上がります。現時点でも、OSのシステム領域やアップデート適用時の「作業スペース」を考慮すると、最低でも80GBから100GB程度の空きを作っておくのが、将来を見越したスマートな管理術ですね。

PS5版は自動アップデート機能が便利ですが、空き容量が不足しているとダウンロードが途中で止まってしまうことがあります。設定の「ストレージ」から、定期的に不要なスクリーンショットやビデオクリップを整理するだけでも、数GBの余裕が生まれますよ。予備のM.2 SSDを増設している方も、本体ストレージの空きには常に気を配っておきましょうね。

PC(Steam)版の推奨スペックと最大140GBの容量

Steam版の必要スペックと最大140GBの容量

PC(Steam)版を検討している方が一番不安になるのは、やはり公式のストアページに記載されている「140GB以上」という巨大な必要スペックですよね。私も初めてこの数字を見たときは「最近のゲームはついにここまで来たか……」と圧倒されてしまいました。

しかし、詳しく中身を紐解いてみると、この140GBという数字は「将来のアップデートや高解像度アセットをすべて含んだ、余裕を持たせた最大値」であることがわかります。2026年1月現在の実運用では、ベースとなるゲーム本体のみをインストールした場合、データサイズは約75GB程度に収まります。つまり、表記されている数字の約半分が、特定の環境や将来のための「バッファ(余裕)」なんです。

PC版はPS5のような専用の圧縮ハードウェアを持たない汎用機であるため、データの持ち方がより直接的で大きくなりがちです。特に、後述する4K向けのテクスチャパックを追加したり、PCのスペックに合わせて生成される「シェーダーキャッシュ」が蓄積されたりすると、100GBの大台をあっさり超えていきます。また、2026年基準で快適に遊ぶための「真の推奨スペック」は、発売当初の公式発表よりも少し高いラインにあります。

特にVRAM(ビデオメモリ)が8GB以下のグラフィックボードだと、高設定にした際にストレージ側へのスワップ(データのやり取り)が頻繁に発生し、カクつきの原因になることも。理想を言えば、VRAM 12GB以上のGPUと、32GBのシステムメモリを積んでいると、140GBのデータが持つ真のポテンシャルを引き出せるかなと思います。ストレージについても、単に空き容量があるだけでなく、読み込み速度が数千MB/sに達するNVMe Gen4 SSDを選ぶことが、本作のシームレスな体験を支える土台になります。(出典:CAPCOM『モンスターハンターワイルズ』公式システム要件

公式の140GBという数値は、インストール時の「一時的なファイル展開」も含めた数字です。Steamでのインストール時には、ダウンロードするデータの2倍近い空き容量を要求されることがあるので、200GBくらいの空きがあるドライブを指定するのが一番トラブルが少なくて安心ですよ。容量ギリギリのドライブだと、アップデートのたびに「ディスク書き込みエラー」に悩まされるかもしれません。

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Xbox版はSeries XとSでデータサイズに若干の差

Xbox版はSeries XとSでデータサイズに若干の差

Xbox Series X|S版を愛用しているハンターさんの環境はどうでしょうか。Xbox版のインストールサイズを調査してみると、2026年現在の最新パッチ適用後でおおよそ70GBから80GB程度が目安となっています。PS5版よりは少し大きく、PC版よりはコンパクトといった、ちょうど中間くらいの立ち位置にありますね。

これにはXbox独自の「Velocity Architecture」という高速読み込み技術が貢献していますが、データの持ち方はどちらかというとPC版に近いアセット構成になっているようです。そのため、PS5ほどの極端な圧縮はかかっていないものの、非常に安定したパフォーマンスを発揮しているのが特徴ですね。

ここで特筆すべきは、普及モデルであるSeries Sでの挙動です。Xboxには「Smart Delivery」という素晴らしい機能があり、ユーザーが使っているハードウェアに最適なデータだけを自動で判別してダウンロードしてくれます。Series Sは主にフルHD環境でのプレイを想定しているため、Series Xで使用される巨大な4Kテクスチャデータを含まない、最適化されたパッケージが適用されるんです。これにより、Series X版よりも10GBから15GBほど容量が節約される傾向にあります。

内蔵ストレージの容量が限られているSeries Sユーザーにとっては、この「必要な分だけを入れる」仕組みは本当にありがたいですよね。ただし、Xbox版はパッチの適用方法が特殊で、小さな修正であってもゲーム全体のデータを再構築するような挙動を見せることがあります。そのため、ストレージの空きが残り数GBという状態だと、アップデートが正常に完了しないことも。Series Sを使っている方は、本体の空き容量を常に15%〜20%程度は確保しておくのが、狩りの途中で足止めを食らわないためのコツかなと思います。

140GBの正体は4Kテクスチャパックの影響

140GBの正体は4Kテクスチャパックの影響

さて、PC版ユーザーを驚かせた「140GB」という数字の最大の犯人は、間違いなく無料DLCとして提供されている「高解像度テクスチャパック(High Resolution Texture Pack)」です。これ、実はとんでもない容量を占めていて、パック単体だけで45GBから65GBものサイズがあるんです。

つまり、ゲーム本体のデータ量とほぼ変わらない、あるいはそれ以上の巨大なデータが「より細かな見た目」のためだけに使われているということですね。このパックを導入すると、モンスターの鱗の一枚一枚や、ハンターが身にまとう装備の刺繍、さらにはフィールドに生える草木のディテールまでが、驚くほど鮮明に描き出されます。

しかし、ここで冷静に考えたいのが「自分のプレイ環境でその差がわかるか」という点です。この高解像度パックの恩恵をフルに受けるには、4K解像度のモニターを使っていること、そしてそれを高リフレッシュレートで動かせるだけの超高性能なグラフィックボード(RTX 4080以上など)を積んでいることが前提となります。もしフルHDやWQHDのモニターで遊んでいるのであれば、この巨大なデータを読み込ませても視覚的な変化はほとんど感じられない一方で、ビデオメモリ(VRAM)を大量に消費し、かえって動作が重くなったり、カクつき(スタッター)が発生したりする原因にもなりかねません。

以前、原神の推奨スペックについて書いた記事でも触れましたが、高画質設定はハードウェアへの負荷とトレードオフです。モンハンワイルズにおいても、140GBという数字に怯える必要はありません。「自分には超高精細なテクスチャが必要か?」を判断し、必要なければこのパックを外すだけで、占有容量は80GB以下の常識的な範囲に収まります。まずは引き算の考え方で、自分のPCに最適な環境を整えてみてくださいね。

アップデート後の最新Ver1.040での容量

アップデート後の最新Ver1.040での容量

2026年1月現在、モンハンワイルズは「バージョン1.040系」という段階にあります。発売から約1年が経過し、その間には季節ごとの大型イベントや、待望の追加モンスター、さらにはRE Engineの最適化パッチなど、数え切れないほどのアップデートが実施されてきました。

初期の50GB台だった頃を知っている身からすると、現在の60GB〜75GB(ハードによる)というサイズは、着実にこの1年間の「進化の重み」が蓄積された結果だと言えます。特に新フィールドの拡張や、動的な環境変化に関わるスクリプトの追加は、一見小さな修正に見えてもストレージ容量をじわじわと押し上げる要因になっていますね。

モンハンシリーズのアップデートは、単にデータを上書きするだけでなく、新しいアセットを追加していく形式が多いため、今後も容量は増加の一途をたどるでしょう。Ver.1.040では、特に2026年の干支にちなんだ(?)新モンスターやコラボクエストのデータが含まれており、それらの装備品やBGMデータだけでも数百MBから数GB単位で増えています。現時点でも、PC版で高解像度パックを入れている方は、アプデ後のキャッシュ領域を含めると150GB近くを専有しているかもしれません。

もし、あなたのストレージが現在「あと10GBしかない」という状態なら、次のマイナーアプデですら適用できなくなるリスクがあります。アプデの際は、一時的に「ダウンロードした圧縮ファイル」と「展開後のファイル」が共存する時間があるため、表示上の必要量よりも多めの空きを確保しておくのが鉄則です。2026年のハンターにとって、ストレージの空きを作ることは、砥石を持ってクエストに出るのと同じくらい、欠かせない準備作業の一つかなと思います。

バージョン主な追加内容容量への影響(目安)
Ver.1.000 (初期)ベースゲーム本体約 53 GB (PS5) / 75 GB (PC)
Ver.1.020 〜 1.030追加モンスター・イベント・不具合修正+ 5 GB 〜 10 GB
Ver.1.040 (2026.01)システム最適化・新コラボコンテンツ+ 2 GB 〜 5 GB

モンハンワイルズの容量を減らす方法や動作環境の最適化術

モンハンワイルズの容量を削減する設定や動作環境の最適化術

モンハンワイルズを存分に楽しみたいけれど、どうしてもストレージの空きが心許ない……そんな悩みを持つ方は多いはず。私も以前、原神の容量を減らす方法や推奨スペックについて解説したことがありますが、最近の巨大なオープンワールドゲームを攻略するには、ちょっとした「削りのテクニック」が重要になってきます。ここでは、2026年最新版の容量節約術をご紹介しますね。

不要なテクスチャパックを削除して容量を削減

不要なテクスチャパックを削除して容量を削減

最も手っ取り早く、かつ劇的に空き容量を増やせる魔法のような方法。それが、PC版における「高解像度テクスチャパック」のアンインストールです。特にSteamで遊んでいる方にとって、これはストレージ不足を解消するための最強の手段になります。先ほど詳しく解説した通り、この追加パックだけで約50GBもの容量を占有しています。もし、あなたのPCのSSDが「あと30GBしか空いていなくて、アプデができない!」という状況なら、このパックを外すだけで一気にモンハン ワイルズ 容量の悩みが吹き飛び、広大な空き地が戻ってきます。

やり方は非常にシンプルで、Steamライブラリから本作を右クリックして「プロパティ」を開き、左メニューの「DLC」タブを選択します。そこに表示される「Monster Hunter Wilds – High Resolution Texture Pack」のチェックを外すだけで、Steamが自動的に関連ファイルを削除してくれます。

実際に私も自分のPCで試してみましたが、フルHD環境ならこのパックがなくても画質の劣化はほとんど気になりませんでした。むしろ、テクスチャデータの読み込みが軽くなったことで、エリア移動時の引っかかりが減り、フレームレートが安定するという嬉しい副作用もありましたよ。

「綺麗さはそこそこでいいから、サクサク動かしたいし他のゲームも消したくない」という方には、これ以上ない選択肢かなと思います。ストレージのために高いSSDを買い足す前に、まずはこの「不要な贅沢品」を削ぎ落としてみるのが、賢いPCゲーマーの第一歩かもしれませんね。

テクスチャパック削除のチェックポイント

  • 使用モニターがフルHD(1080p)やWQHD(1440p)である
  • GPUのビデオメモリ(VRAM)が8GB以下で、動作のカクつきが気になる
  • とにかく容量を最優先で空けたい(約50GBの節約が可能)
  • これらの条件に当てはまるなら、パックなしでの運用が断然おすすめです!

使用しない多言語音声を削除して節約する方法

使用しない多言語音声を削除して節約する方法

これはちょっとした裏技に近いですが、PC版ならではの節約術として「多言語音声データの整理」というものがあります。モンハンワイルズは世界中で愛されるグローバルタイトルなので、ゲーム内には日本語や英語だけでなく、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語といった多種多様な音声・ムービー用の音声ファイルが同梱されています。

もし、あなたが日本語(または臨場感たっぷりのモンハン語!)でしか遊ばないのであれば、他の言語のデータは単にストレージを占拠しているだけの「お荷物」になってしまっているかもしれません。これらの多言語データを合計すると、数GBから多いときには10GB以上のサイズになることもあるんです。

具体的な手順としては、インストールフォルダ(steamapps\common\Monster Hunter Wilds)内のデータを確認し、各言語に対応したファイル(例: 言語コード fr, de, it などが含まれる .pak ファイル)を特定して移動させる、という方法があります。

ただし、これは正規のメニューから行う設定ではないため、少し注意が必要です。Steamの「ゲームファイルの整合性を確認」を実行したり、大きなアプデが入ったりすると、親切なSteamシステムが「ファイルが欠損している!」と判断して自動的に再ダウンロードを始めてしまうことがあります。

恒久的な対策ではありませんが、一時的にどうしても数GBの空きを作りたいときや、自分の環境を限界までシェイプアップしたいストイックなハンターさんには、知っておいて損はないテクニックですよ。ただし、必要なシステムファイルまで誤って消さないよう、作業前のバックアップは忘れずに!

HDDは非推奨でNVMe SSDの必須性とロード時間

HDDは非推奨でNVMe SSDの必須性とロード時間

ここで、全プラットフォームのユーザーに最も強く伝えたいことがあります。もし「容量が足りないから、とりあえず余っている古い外付けHDD(ハードディスク)に入れようかな」と考えているなら、それは全力で引き止めるべき「罠」です。モンハンワイルズにおいて、SSDは単なる「推奨」ではなく、もはや「絶対的な必須要件」なんです。カプコン側も公式にSSD必須と明言していますが、それには本作の根幹に関わる技術的な理由があります。

ワイルズの世界はシームレスなオープンワールドで構成されており、プレイヤーが移動するたびに、裏側ではストレージから膨大なテクスチャやオブジェクトのデータを直接VRAMに転送する「ストリーミング読み込み」がフル稼働しています。HDDの転送速度(約100MB/s前後)では、この猛烈なスピードに全く追いつけません。HDDで無理やり動かそうとすると、地面やモンスターのテクスチャがいつまでもドロドロのままだったり(テクスチャポッピング)、目の前にいきなり岩が出現したり、最悪の場合はデータの読み込み待ちでゲームが数秒間フリーズしてしまいます。

以前、黒い砂漠のPC推奨スペックを調査した際にも感じましたが、最新のアクションゲームを快適に遊ぶなら、最低でもSATA接続、できればNVMe Gen4規格の高速SSDへのインストールが必須条件です。ロード時間の短縮はもちろん、ゲーム体験の質そのものを左右するポイントなので、ここだけは妥協せずに環境を整えてほしいなと思います。

ストレージの種類転送速度(目安)モンハンワイルズでの動作感
HDD (ハードディスク)100 〜 150 MB/s× 非推奨。描画遅延やフリーズが多発します
SATA SSD500 〜 550 MB/s△ 許容範囲。ただしロードはやや長めです
NVMe SSD (Gen4以上)5,000 〜 7,000 MB/s◎ 快適。シームレスな体験をフルに享受できます

スマホのリモートプレイで懸念される膨大な通信量

スマホのリモートプレイで懸念される膨大な通信量

「リビングのテレビが使われているから、スマホで寝転がって狩りをしたい」「外出先の空き時間に素材集めだけでも進めたい」という願いを叶えてくれるのが、スマホやタブレットを使ったリモートプレイ(PS Remote PlayやSteam Link)です。でも、ここで気をつけたいのはスマホのストレージ容量ではなく、目に見えない「データ通信量(ギガ)」の恐ろしさです。ワイルズのような高精細・高フレームレートの映像をストリーミングすると、その通信負荷はYouTube動画を観るのとは比較にならないほど巨大になります。

設定によりますが、1080p/60fpsの快適な画質で遊ぼうとすると、わずか1時間で5GBから10GBものデータ量を消費することがあります。もし5G回線の無制限プランではないスマホでうっかり1〜2時間も遊んでしまうと、一気に月間の通信制限(速度制限)に引っかかってしまうかもしれません。

以前、位置情報ゲームのモンハンNowの通信量を調べたことがありますが、そちらは1時間で数十MB程度。リモートプレイはその数百倍ものデータをやり取りしているんですね。また、入力遅延(レイテンシ)を抑えて快適にアクションを楽しむためには、自宅の光回線のアップロード速度(最低30Mbps以上)と、安定したWi-Fi 6(802.11ax)環境が欠かせません。外出先で遊ぶなら、公共のフリーWi-Fiではなく、信頼できる高速なWi-Fi環境を確保するのが、ストレスなく「一狩りいこうぜ!」と言えるための最低条件かなと思います。

リモートプレイを快適にするための推奨環境

  • Wi-Fi環境: Wi-Fi 6 または Wi-Fi 6E 対応ルーター(5GHz帯推奨)
  • 通信速度: 下り・上りともに 50Mbps 以上の安定した速度
  • コントローラー: Backbone One や Razer Kishi Ultra などの一体型物理コントローラー(遅延軽減のため)
  • 画質設定: 通信が不安定な場合は、アプリ側で 720p/30fps に落とすと安定しやすくなります

大型拡張DLCを見据えたSSD増設プラン

大型拡張DLCを見据えたSSD増設プラン

最後に、少し未来を見据えたお話をしましょう。2026年も中盤に差し掛かると、多くのファンが熱望している「超大型拡張コンテンツ(いわゆるG級やマスターランク相当)」の発表が期待されますよね。過去の『ワールド:アイスボーン』や『ライズ:サンブレイク』の例を振り返ると、拡張版がリリースされる際には、新しいマップ、数十体の新モンスター、膨大な武器・防具のデータが一気に投下されます。この時の容量へのインパクトは凄まじく、ベースゲームと合わせると現在の1.5倍から2倍近くまでデータサイズが跳ね上がることが容易に想像できます。

もし現在、500GBのSSDを使っていて「あと30GBしか空いていない」というギリギリの状態で運用しているなら、その大型アップデートが来た瞬間に、他のゲームをすべて消すか、あるいは涙を呑んでインストールを諦める、なんてことにもなりかねません。PC版なら高解像度パック込みで200GB、PS5版でも120GBを超える大台に達する可能性があります。

だからこそ、2026年の今、検討してほしいのが「1TB以上のNVMe SSDへの換装や増設」です。幸いなことに、最近は高速なGen4対応SSDも価格がこなれてきました。PS5なら内蔵スロットに1本挿すだけで済みますし、PCならM.2スロットに空きがあれば簡単に追加できます。将来やってくる「さらに広大で過酷な狩場」への招待状が届いたときに、容量不足で慌てないよう、今のうちからストレージの地盤を固めておくこと。これが、2026年を戦い抜くハンターとしての、最も賢い先行投資になるのではないでしょうか。

モンハンワイルズの容量を整理して快適に狩るまとめ

ここまで、モンハン ワイルズ 容量にまつわる最新の実態から、具体的な削減術、そして将来への備えまで詳しく見てきましたがいかがでしたでしょうか。2026年という進化の真っ只中にある本作を楽しむためには、かつてないほど「ストレージとの付き合い方」が重要になっていることがお分かりいただけたかと思います。PS5版ならKraken圧縮の恩恵を最大限に活用し、PC版なら高解像度テクスチャパックの要不要を冷静に判断する。そして全プラットフォーム共通で、高速なSSDでの運用を絶対条件とすること。これが、ストレスなく狩りに集中するための第一歩です。

広大な禁足地で繰り広げられるダイナミックな生態系、そして手に汗握るモンスターとの攻防。それらすべてを支えているのは、私たちのハードウェアに収められた膨大なデータです。ストレージを整理することは、いわばクエスト前に武器を研ぎ、罠や爆弾をポーチに詰め込む準備作業と同じくらい大切なことかなと思います。

もし、自分の環境でどう設定すればいいか迷ったり、スペックに不安を感じたりしたときは、今回ご紹介した内容を一つずつ確認してみてください。それでも解決しない場合は、PCショップなどの専門家に相談して、アップグレードを検討してみるのも良いでしょう。万全の準備を整えて、最高のハンターライフを送りましょうね!

それでは、良い狩りを!

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この記事を書いた人

デジタルサービスの操作や日常生活の素朴な疑問で「難しくてわからない!」と立ち止まった経験はありませんか?

私自身もかつて、ネット情報の不透明さに悩み、時間を無駄にした一人です。だからこそ、このブログでは「公式情報をどこよりも分かりやすく」をモットーに、「生きた答え」だけを届けています。

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